東 毅
Vol.85 /2013/06/12
皆さん今週の電波教師いかがでしたか!? 東です
今回はまたしても純一郎が爆弾発言をかますというお話でした
有栖の作りあげた柊本校のシステムは純一郎の主義と
ぶつかる部分があるので、ああなってしまうのも
しょうがないというところでしょうが
どうなったかは本編を見て頂くとして
当分純音の頭痛は止むことがなさそうです
しかし、純一郎に「中二病か」と有栖が突っ込まれる
シーンがありますが
よく考えてみれば有栖って相当に中二要素が多いというか
自分で描いといてなんですが、かなり友達いなそうですね
(考えたことを実現させているあたり、正確には妄想ではないんでしょうが)
東の個人的な思い出話としては
小学生の頃、学校でオカルトブームが来た時に校内で肝試しをして
「霊が体に乗り移った!!」と騒いで
一日だけクラスの時の人になったことがあります
中学の頃は、自分がタイムトラベラーだった場合
歴史を修正するには何をもっていけばいいか
真剣にリスト作ったりしてました
今にして思えば、一体なぜあんなことをしていたのか謎としか言えませんが
皆さんにも、きっとそういう思い出の一つや二つあるでしょうから
気にしないように・・・・
・・・・ありますよね?・・・ね!?
若干不安になりつつも次週へ続きます
次回は新キャラが登場しますよ!!
それでは皆さんまた来週〜〜!!