畑 健二郎
Vol.440 /2018/03/28
【第008話 Small Two of Pieces】
どうも!
最近、自分が豚肉アレルギーだと知った者です。
いやー、それが判明してしまうと、
あれだけ大好きだったトンカツなのに
食べる気が全くなくなるから不思議ですよね。
あ、どうも畑です。
今週の画像は、一話目の下描き。
Pixivとは違うものになるかもです。
さてさて、今週も色々質問が届いているので
答えていきましょう!
あ、ちなみに質問のある方はこちらからどうぞ!
質問箱
↓
https://peing.net/ja/hatakenjiro
では行ってみよう!
この話をしだすと長くなるね…。マジで…。
ホントずっと見てるので…。
とりあえず色々言いたいことはあるのですが
要約すると 輝夜月 ちゃんはもちろんとして
最近はやはり月ノ美兎委員長かな…?ゲホッ、ゲホッ!
これについては本当にずっというのを忘れてた気がしますが…
庭城内での伊澄とヒスイのラストバトル。
本編では余計だったのでカットしましたが、当然あそこにも顛末がありまして
ヒスイの攻撃に対して伊澄はかなりの苦戦を強いられます。
そこで『人間が入るには王玉がいるけど、人間じゃない奴は入れるんじゃ…』という
咲夜の思い付きでエイトと、しぃちゃんと、神父が投入され
四対一の戦いとなり見事ヒスイを拘束することに成功、庭城の外まで連れ出したわけです。
が、その拘束を自力で解いたヒスイにやられ、後ろでエイトは爆発していた…という感じです。
まぁ、せっかく考えたし、伏線というわけでもないけど、
とりあえずそういう展開があったことは伝えたくて描いた感じです。
毎週続けるコツは、得体のしれない恐怖心に怯えると
やらなくてはいけない気がして、気が付くと毎週書いている感じです。
プレッシャーに負ける弱い心で書いています。
デジタル一択。
たまに色紙を頼まれるとホント困ります。
アナログはもう無理…。
ミスなので修正しておきまーす。
では今週の話です。
【ネタバレ】
最初に謝っておくと、直したと思ったとあるネームのミスが
そのままになってました。
スミマセン…。単行本では修正します。
というわけでここまでが一巻分のお話です。
丸々一冊分使って、ほぼ二人しか出てないというのも
どうなんだと思うのですが、まぁ、そういうものに
チャレンジしてみたかったんだなと思ってもらえるとありがたいです。
まぁここだけの話ですが
いずれ話が進むと司が何者か分かると思うのです。
それが分かった上で改めて読み直すと
この一巻のお話はかなり印象が変わるかなと思います。
なので、その辺をお待ちいただければ幸いです…。
まぁ、そんな感じで、この漫画も
そろそろ賑やかになってくるかなと思いますので
今後ともよろしくお願いします!
それでは、また来週~☆